大阪・関西万博で当社取扱のゲート型金属探知機「Garrett PD6500i」が採用されています。

2025年に開催中の大阪・関西万博もいよいよ閉幕が近づいてきました。多くの来場者で賑わう会場の入場ゲートでは、当社が取り扱っているゲート型金属探知機「Garrett PD6500i」が実際に使用されています。
PD6500iとは:大規模運用で信頼されるゲート型金属探知機
「Garrett PD6500i」は、世界各国の空港・国際イベント・公共施設などで広く採用されている高信頼性のゲート型金属探知機です。高い検知性能とスループットの両立により、多人数が通行する環境でもスムーズな運用が可能です。大阪・関西万博のように、来場者の安全と円滑な入場が求められる大規模イベントでも、その性能と安定性が高く評価されています。
当社の提供サービス(全国対応)
- 販売:常設運用・長期導入向けに機種選定から設置まで支援
- レンタル:イベント・展示会・スポーツ大会など短期ニーズに柔軟対応
- 保守メンテナンス:点検・校正・故障対応までワンストップ
用途や期間、ご予算に応じて最適なプランをご提案します。専門スタッフが現場環境や動線設計のご相談も承ります。
関連リンク
- 製品詳細ページ(PD6500i):https://guardetector.com/pd6500i.html
- レンタルページ:https://guardetector.com/security.html
おわりに
大阪・関西万博での導入事例を通じて、金属探知機の重要性と有効性をより多くの皆さまに知っていただければ幸いです。今後もガーディテクター(Guardetector)は、安全で円滑な入場・検査環境の実現に貢献してまいります。